|
オスロスク(スペイサイド)1974年に創設された新しい蒸留所で、かつてそのシングルモルトは「シングルトン」の名前でボトリングされ、数々の品評会で受賞するなど高い人気を誇っていた(ディアジオ社は最近グレン・オードのモルトを「シングルトン」として発売した)。現在、手に入るボトルの種類は少ないが、スペイサイド・モルトの優等生といえるオスロスクは、モルトファンならぜひ抑えておきたい銘柄である。
【INDEX】
オフィシャル・ボトリング
【ディアジオ(UD)】
●花と動物 オスロスク 15年 43% 700mlこのシリーズでは他の銘柄に比べ流通量が少なかった
●レアモルト オスロスク 1974 28年 56.8% 700ml蒸留所設立の年に蒸留された。かすかに酸味が感じられると同時に心地良い甘さ。シナモン。バタービスケット。やがて柔らかい木の味わい
ボトラーズ
【イアン・マックロード】
●チーフテンズ オスロスク 11年 1994 メドック・フィニッシュ 43% 700ml
【キングスバリー】
●シングルカスク オスロスク 15年 1991 46% 700mlチョコレート香に、マジパン・アーモンドのような味わい
●ケルティックコレクション オスロスク 1990 62.8% 700ml240本のみボトリング
【シグナトリー】
●オスロスク 1979 26年 カスク 56.7% 700mlシェリーバットより592本、カスクストレングスにてボトリング
【ダグラスレイン】
●マックギボン・プロヴェナンス オスロスク 1995 5年 62.3% 700ml2000年夏にカスクストレングスにてボトリング
●オールド・モルト・カスク オスロスク 1975 30年 48.9% 700mlリフィールホッグスヘッド
【スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ】 要会員登録
●SMWS 95.6 21年 1985/2007 54.6% 700ml豪奢なウイスキーを少しずつ
【マーレー・マクダヴィッド】
●オスロスク 12年 ポート・フィニッシュ 1993 46% 700ml麦芽の甘味、フルーツやさくらの香りと僅かなブラックチェリーの存在が素晴らしいバランスで混じり合う
●オスロスク 13年 シラー・ウッド・フィニッシュ 1992 46% 700mlバーボン樽で熟成後、Eギガルのコート・ロティに使用した樽で仕上げ熟成 |