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グレングラッサ(東ハイランド)1875年創業。蒸留所はスペイサイドとハイランドを分類するときの境界線近くにあり、スペイサイドに分類されることも多い。ほとんど名前を知られていない蒸留所だが、シェリー樽をうまく使った出来の良いシングルモルトが時々出てきているので、このモルトのファンもそれなりに存在することだろう。2008年4月のコニサーズクラブのテーマとしてとりあげられ、かなり高めの評価を受けたことも、さほど意外に感じなかった。残念なことに1986年から蒸留所は休止中で、復活の話も聞こえてこない。
【INDEX】
オフィシャル・ボトリング
【ハイランド・ディスティラーズ】
●グレングラッサ 12年 40% 700mlライトでスムースなボディー、やや甘めの味わい。10年以上前のボトリング
●グレングラッサ 19年 40% 700mlボトリング時期は不明だが、1986年に休止されているので、2005年以前ということになる
●グレングラッサ 22年 40% 700ml海藻、潮、甘草・・・。個性的!!ミディアム的だがスムース。でもドライ
●ザ・シルバーファミリー グレングラッサ 1973 40% 700ml穏やかな味わいが印象的なモルト。かつてはリーズナブルな値段だったけど…
●グレングラッサ 44年 41.7% 700mlオフィシャルボトルには珍しい44年もの
ボトラーズ
【エクスクルーシヴモルツ】
●グレングラッサ 1984 22年 52.2% 700ml香りはリッチでフルーティーなシェリー、フルーツケーキ、シロップ漬けのプルーンとレーズン
【ゴードン&マクファイル】
●マクファイル・コレクション グレングラッサ 1986 40% 700ml
●コニサーズチョイス グレングラッサ 1983 40% 700ml
【シグナトリー】
●サイレント・スティル グレングラッサ 31年 1967 55.8% 700ml
●グレングラッサ カスク 29年 1976 46.8% 700mlホッグスヘッドより251本ボトリング
【スコッツセレクション】
●グレングラッサ 1974 56.9% 700ml
【ダグラスレイン】
●オールドモルトカスク グレングラッサ 1978 27年 50% 700mlノンチルフィルタード、ノンカラーリングで213本ボトリング
【ハートブラザース】
●グレングラッサ 1974 22年 43% 700ml10年以上前にボトリングされたオールド品
【マーレイ・マクダビッド】
●ミッション グレングラッサ 20年 1986 55.3% 700mlレッシュシェリー樽で熟成された一品。非常に濃い色合い
●ミッション グレングラッサ 40年 1965 47.8% 700mlシェリー樽熟成の後、リブザルトの空樽でフィニッシュ。ハチミツ、ダークチョコレート、洋ナシのような味わいはまさに古酒の極み!
【ベリーブロス&ラッド(BBR)】
●グレングラッサ 1983 24年 46% 700mlリフィル・バーボン。熱い砂、海水、バターの香りに煮たリンゴ、塩、リコリスの味わい |