|
トマーチン(北ハイランド)1897年創業でスコットランド最大級の生産力を持つトマーチン蒸留所は、1980年代のウイスキー不況の際に宝酒造により買収され、日本企業の傘下に入った最初の蒸留所となった。私自身は、スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティがボトリングしたモルトを数種類飲んだだけだが、トマトやチーズを感じさるものあり、アイラ・モルトのようにピートを効せたりと、どれも面白くまたレベルも高いものだった。
【INDEX】
オフィシャル・ボトリング
【宝酒造】
●トマーチン 10年 40% 700ml
●トマーチン 12年 40% 700ml
●トマーチン 12年 43% 750ml程よいピートの香りがまろやかで端正な口あたり。ドライでパワフル、若干の薫香と麦芽の甘さが感じられる
●トマーチン 12年 43% 750mlアンティーク風のボトルに詰められたアメリカ市場向けのボトリング
●トマーチン 18年 43% 750ml最後の8ケ月間をオロロソの空き樽で仕上熟成。リンゴやシナモン、ヴァニラ、メイプルシロップといった様々な香りの中にピートによるスモーキーな香りが広がる
●トマーチン 25年 43% 700mlどこかピートの香りを秘めつつ、チョコレートやスパイス、バニラの様な余韻が際立つまろやかな味わい
●トマーチン センテナリー 30年 43% 700ml1897年に創業のトマーチンの100年の歴史を祝う限定生産モルト
●トマーチン 1974/2006 44.2% 700mlシングル・カスク、日本市場向けの特別に限定発売。生産本数は390本。複雑味に溢れた香り、ビロードのような滑らかな口あたり
●トマーチン 1973/2006 46% 700ml香り:まろやか、深みがある。蜂蜜の香り。味:しっかりしていて柔らかさがある
●トマーチン 1962/2006 42.2% 700ml生産本数は314本。緑草、ジンジャー、シナモン、オレンジピールなどの香り。スパイシー感、フルーティーさ、バニラ香が顕著
ボトラーズ
【ウィルソン&モーガン】
●トマーチン 1989/2002 シェリーウッド 46% 700ml
【ケイデンヘッド】
●トマーチン 12年 1989/2001 57.3% 700ml
●トマーチン 17年 1989/2001 56.4% 700ml
【ゴードン&マクファイル】
●トマーチン 5年 43% 750ml
●トマーチン セスタンテ 15年 40% 750ml
●トマーチン 1968/1990 21年 Antica Casa Marchesi Sipinola “Collection No.1”40% 750ml
【ゴールデンカスク】
●トマーチン 12年 1998 61% 700ml1999年1月蒸留、2005年5月カスクNo397の樽より320本ボトリング
【シグナトリー】
●アンチルフィルタード トマーチン 1989 18年
●トマーチン 1967 40年 カスク 51.8% 700mlモルトマニアックス総合銀賞!! ゴンザレスビアス社のオロロソシェリー使用
【スコッチモルトサークル】
●トマーチン 1976 32年 49.6% 700mlトロピカルフルーツの香りが漂い、良質のロングモーンを思わせるような仕上がり
【ダグラスレイン】
●オールド・モルト・カスク トマーチン 1975 31年 50% 700ml香り:濃厚でバニラの香りいっぱい。柑橘類のフルーツやオイリーなバーボン。味わい:始まりは弱いがスパイス、バターや軽くスモーキーさが感じられる
●オールド&レア トマーチン 1975 31年 49% 700mlリオハ・フィニッシュ。リーミー、チョコレートのような香り、古いアメリカ映画に出てくるお菓子ううをイメージさせる甘さ
【ダンカンテイラー】
●ピアレス トマーチン 42年 1965 43% 700ml香りの華やかさに加えて、クライヌリッシュを思わせるねっとりとしたテクスチャー
●ピアレス トマーチン 42年 1965 52.1% 700mlハイランドらしい厚みとスモーキーさ白壇の香りとクリーミーさが複雑にマッチしている
●ピアレス トマーチン 42年 1965 50% 700ml
【ブラッカダー】
●トマーチン 1990 9年 61.6% 700mlミディアム・ドライ。ピートの効いたスモーキーで長いフィニッシュ
【ムーン・インポート】
●トマーチン 1977/1998 56% 700ml
●トマーチン 1965/1989 46% 750ml蛇の絵のラベルのアニマルシリーズ
【ロンバード】
●トマーチン 1966 29年 46% 700mlカスク:オークウッド |